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血液の病気

次のような症状がある方は受診してください

めまい・ふらつきがある、 疲れやすい、微熱が続く、だるい、感染症にかかりやすい(カゼなど)出血しやすい、頭痛、など。

血液に関連した病気

貧血症、白血病、血小板減少症など。

当院の治療方針

血液には赤血球(酸素や栄養を運ぶ)、白血球(主に細菌やウイルスと戦う)、血小板(出血を止めるなど)などの成分があり、それぞれの数や働きの異常により病気が生じます。代表的な病気として赤血球が減少する貧血、白血球の増減により白血球減少症、顆粒球減少症、機能異常や白血球の成分が腫瘍性に増殖する白血病や悪性リンパ腫などもあります。血小板の異常による代表的な病気には、血小板減少症や本態性血小板血症などがあります。専門的な管理を必要とする疾患の際には、連携医療機関へ紹介させていただきます。

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